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Q5:リスクの意味 (カルシウム不足)

2011.02.20 Sun
昨日は毎年恒例の人間ドック。

今年はオプションでちょっと気になってた骨密度の測定をつけてみました。

すると20歳から40歳までの女性に望ましい値を100とすると、
76しかなく最低ラインの80をも下回っていました。

かなりのカルシウム不足。

さっそく、牛乳を買って帰りました。

サイトで調べてみると、1日に必要なカルシウムの摂取量は、600mg~700mgですが
食べた食品に含まれているカルシウムが全て身体に吸収されるわけではないそうで、
牛乳だと40%ぐらいしか吸収されないそうです。

そう考えると牛乳なら毎日なんと620ml以上も飲む必要があります。

どうしよう。おなかがたぷたぷになってかなりしんどいかも。。。

さて問題です。

株式や投資信託などの金融商品にはリスクが付き物です。

投資をする時には、リスクについて充分理解しておく必要があります。

この投資をする時の“リスク”意味ですが、よく“危険”というイメージで捉えられている方が多いかと思います。

しかし投資をする時のリスクの意味は、“不確実性”、つまり“可能性のブレの大きさ”と考えた方が理解しやすいかと思います。

例えば、リスクが高い金融商品というのは、儲かるかあるいは損するかの可能性のブレが大きい商品ということです。

わかりやすいように、レストランの味で考えて見ます。

下記の表は、A~Bの3つのレストランのお味に関するアンケートで、10人にそれぞれのレストランの感想を聞きました。

では、リスクを『おいしいかあるいはまずいかの可能性のブレの大きさ』という意味で考えた場合、下記の3つのレストランのなかで味的に一番リスクが低いレストランはどれでしょう?


リスクの図

★----------------------------------------☆


答えは、レストランAです。

10人が全員「まずい」と答えている、レストランAは、ほぼ確実にまずいので、可能性のブレが小さくリスクが低いのです。

金融商品でいうと、ほとんどの経済アナリスト(経済をいろいろ分析したり予測したりする人)が、絶対損をするという投資信託のようなもので、そんな商品はよっぽどの物好きでないと買わないと思います。

因みに一番リスクが高いのがレストランCです。

食べてみて、至福の時を得るかもしれないし、あるいはすっかり幻滅するかもしれないし、可能性のブレが大きいですよね。

個人的には、一度レストランAで食べてみたいです。
みんながまずいっていうレストランってどんなにまずいのだろうかと好奇心がわきます。

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